沖縄県立南部農林高等学校

校長あいさつ

(令和2年4月 更新)

長あいさつ

 

 「 夢中になれるものが きっとある 」

 

 

沖縄県立南部農林高等学校のホームページにようこそ。

南部農林高校は、今年度で創立72年を迎える南部地区唯一の歴史と伝統ある農業高校です。正門を入ると広々とした庭園と道沿いの松並木が緑の豊かさを印象づけ、敷地奥には普通教室棟や各学科棟、温室、農場、畜舎などが整然と建ち、500名を越える生徒たちが、日々充実した学校生活を過ごしています。

現在、食料生産科、生物資源科、食品加工科、環境創造科、生活デザイン科の特色ある5学科を設置。各学科においては、2学年からコース制を導入し専門的な深い学びに力を入れる他、職業資格取得や校内外の多くの行事など生徒の可能性を引き出す様々な取り組みを実践し、将来の地域社会を担うスペシャリストの育成に取り組んでいます。

学級の構成は、各学科1クラスの学年5クラス、全体で15クラスとなっています。教育課程については、各学科の特色を生かしながら生徒一人ひとりの多様な進路選択に対応できるように工夫し、生徒一人ひとりの進路実現に力を入れており、今春の卒業生の進路状況は、進学で琉球大学や農業大学校、各種専門学校などに57名、就職が県内外86名。全体の進路決定率が93%と県平均を上回る状況となっています。

部活動や生徒会活動も盛んで、放課後には切磋琢磨する生徒たちの活気あふれる声が飛び交っています。

その他、農業高校の特徴的な教育活動として「農業クラブ」活動(生徒の科学性・社会性・指導性を育成する活動)がある。これは農業の教科活動と部活動が連動したもので、農業高校の甲子園ともいわれる全国大会へとつながる。本校でも各専門分野で熱心に取り組まれており、特にプロジェクト研究(課題解決に向けた調査・観察・記録、分析、考察)活動やフラワーアレンジ・平板測量・家畜審査、食品技術の各技術競技の取り組みは盛んで、県大会を初め、九州、全国大会で素晴らしい成績を収めています。

 本年度も各教科や部活動指導等において情熱溢れる先生方が揃い、基礎・基本の徹底による「わかる」「できる」「挑戦する」授業実践で、学ぶ意欲をより高め、生徒一人一人の夢実現に向けて全力で支援する体制が整っています。是非ともこのホームページで、学校の基本情報をはじめ在校生の様々な活動・活躍をご覧いただき、興味関心をもって多く中学生の皆さんが本校を志望されることを心待ちにしています。

              校 長 与那嶺 国彦