沖縄県立南部農林高等学校

学校長より






あいさつ

沖縄県立南部農林高等学校
校 長 新垣 博之



校訓「誠実 博愛 明朗 勤労」

 本校は、沖縄県南部地区の農業高校として、創立69年目を迎える輝かしい歴史と伝統を持ち、平成22年4月より、食料生産科、生物資源科、食品加工科、環境創造科、生活デザイン科の5学科5クラスが設置されております。

 各学科で学ぶ生徒の皆さんは、草花や野菜の栽培、家畜の飼育や食肉の加工、パンやケーキ、みその製造、測量技術や造園技能、フラワー装飾技能や食物調理、生活福祉など、各学科の基礎的な知識・技術について、実践的な実験・実習を通して学習をしています。また、農業技術検定やフラワー装飾技能士、車両系建設機械講習など、多くの生徒たちが積極的に各種検定や職業資格取得に挑戦し、大きな成果を得ています。

 学校農業クラブ活動(農業高校の専門分野の活動)においても、これまでに測量競技で全国大会最優秀賞、プロジェクト発表九州大会優秀賞を受賞するなど、意欲的に取り組んでいます。また、部活動においても、体育系・文化系・農業クラブ系など、放課後の活動に頑張っています。

 進路状況は、琉球大学農学部や東京農業大学、県立農業大学校、各種専門学校などより専門性を高めるために進学する生徒、また、いち早く社会人として、各自が希望する職業に就職する生徒も数多くおります。本校では、生徒一人ひとりの進路希望の実現に向け、先生方が丁寧に指導をしております。

 このように本校では、生徒・職員が一体となり、夢の実現に向け、「チーム南農」として、一人ひとりが役割をもち、皆と協力して責任を持って果たすことなどを通して、社会人としての資質を養い、将来の地域を担う人材育成や地域農業(産業)の振興に貢献できる特色ある学校づくりに励んでいます。




「夢の実現に向かって、皆と力を合わせて頑張っています。」