沖縄県立南部農林高等学校

【資源】 生物資源科の最近のブログ記事

生物資源科実習風景

豚の解体実習

   

  

【生物資源科 バイオテクノロジー部】 第25回コカ・コーラ環境教育賞 次世代支援部門 最優秀賞受賞

生物資源科 バイオテクノロジー部

第25回コカ・コーラ環境教育賞 次世代支援部門 最優秀賞受賞

 生物資源科バイオテクノロジー部が、八重瀬町具志頭地区の芋農家と取り組んでいる甘藷の研究である、「甘藷ちゅらまる(ぐしちゃんいい菜)のバイオ苗に関する研究 ~優良苗の提供と地域普及を目指して~」が、この度、第25回コカ・コーラ環境教育賞次世代支援部門におきまして全国32団体の中から、最優秀賞に選ばれました。

 それに伴い平成31年2月に、沖縄県教育庁の平敷昭人教育長に受賞報告の表敬訪問をさせていただきました。

 コカ・コーラ環境教育賞の最終選考会は、昨年12月に北海道栗山町の雨煙別小学校で行われ、全国から最終選考にノミネートされた5校で最終プレゼンテーションが行われました。

 同時に全国から選抜された小学校、中学校、高校の児童生徒の皆さんと交流会を行ったり、雪合戦を楽しんだり、雪山の自然観察会を行ったりと、非常に楽しいプログラムでした。

沖縄コカ・コーラ会長より、盾と目録の授与

平敷昭人教育長に表敬訪問をさせていただきました

参加者全員で記念撮影

自然体験に出発

北国小学校の児童とコカ・コーラで乾杯!

初めての大雪に、みんな大興奮。部長は半袖ですが、気温は氷点下です。

公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団 佐々木理事長から最優秀賞を授与されました

最優秀賞受賞直後に行われた、最優秀賞チームのプレゼンテーション

受賞した2年生の仲村実優さんの感想

「最初は本当に受賞したのか信じられなかったです。でもそのおかげで何故このような賞をいただけたのかという疑問から、バイオ部が地域に与える影響、バイオ部の活動について深く考える事に繋がり、より研究に集中できるようになりました。

 今後は地域農家の収益向上、新規就農者の増加により地域の活性化を目標にして、バイオ苗の研究と、ちゅらまるの普及に頑張っていきたいです。」

同じく受賞した2年生仲村美咲さんの今後の目標

「今後は、バイオ苗のより効率的な生産体制確立の研究と、バイオ苗と従来の苗との大規模な比較栽培試験、また地域の女性部会と連携した芋の加工品作りの普及活動を行い、県産ちゅらまるの焼き芋が、もっと普及拡大するように活動していきたいです。」

 中学生の皆さん、南部農林高校生物資源科で、バイオテクノロジーの勉強と研究をしてみませんか?

 そして、地域に貢献する研究に取り組んでみませんか?君の挑戦を待っています!

生物資源科 畜産資源コースの取り組み

生物資源科 畜産資源コースの取り組み

3年間、大切に育てた牛を出荷する日が来ました

解体された牛や豚は、枝肉となって学校に帰ってきます。それを生徒が各部位に分けます

子豚の赤ちゃんが沢山産まれました。毎日、世話をします。

解体された枝肉を加工して、ハンバーグを作製する実習を行います

毎日、何百個もの新鮮タマゴを集めて販売するのも、大切な授業の一つです。

畜舎は常に清潔にしておきます。牛も豚も、とてもきれい好きなのです


家畜の命に感謝をする『獣魂祭』を、1年に1度、学科全員で実施します

校長先生に、鎮魂のお祈りを捧げていただきました

 最後は学科全員で、感謝の気持ちを込めて、自分たちで作った牛汁を頂きました。

 生物資源科畜産資源コースでは、牛・豚・鶏の飼育、繁殖、解体、加工、販売といった学習を行っています。命の大切さ、食の尊さなどを家畜を通して学びます。

 卒業後は沖縄県立農業大学校への進学や、畜産関連、食品加工関連、飲食業関連の就職を選ぶ生徒が多いコースです。

 動物が好きな人、家畜を飼育してみたい人、畜産加工(ハム、ベーコン、ハンバーグ)に興味がある人は、生物資源科をチェックしてみてください。

生物資源科 植物資源コースの取り組み

生物資源科 植物資源コースの取り組み

創立70周年記念式典会場の入り口に、ランで装飾を行いました

国家試験「室内園芸装飾技能検定3級」にみんなで挑戦しました

制限時間内に、決まられた設計図通りに、観葉植物や草花を配置し装飾を作る試験です

ランの培養実験は、植物バイオテクノロジーの授業の大切な実習の1つです

雑菌が混入しないように、常に消毒と殺菌を行いながら実験を行います

生徒全員が、このような「無菌操作」を実施できるようになります


ランの培養試験に必要な「寒天培地」を作る実習を行います

培地には適正な「pH」があるので、薬品を使用してpHの調整を行います

正確にメスシリンダーで1リットルに定量します

草花やランの栽培と管理も行います

栽培した草花を活用して「寄せ植え」を作り、花まつりで販売しました!

生徒が講師役となり「バイオ体験」を花まつりの時に行いました!

培養、栽培したコチョウランを活用して、ランの寄せ植えを作り、販売しました!

修学旅行では、東京ドームに「世界ラン展」を見学に行きました!

 授業「農業機械」では溶接や建設機械運転等の実習を行います。

 ガス溶接、アーク溶接、小型移動式クレーン、玉掛け、車輌系建設機械など、各種資格取得にも力を入れており、土木系や建築系の就職にも強いのが生物資源科の特徴です。

 生物資源科は植物資源コースで、草花やラン、バイオテクノロジーについて学びます。

 主な進路先は、琉球大学農学部、南九州大学などの農業系4年制大学進学、バイオ系の専門学校、沖縄県立農業大学校(果樹や花卉)、各種専門学校に進学します。

 就職先では園芸関連会社、資格取得を活かした土木系や建築系の会社に就職実績があります。

 

生物資源科は、生徒の「楽しい」と「夢実現」を叶えることができる学科です。

平成30年度 生物資源科 研修旅行

平成31年2月19日(火)から22日(金)まで3泊4日で関東地方(東京都・千葉県)へ研修旅行に行きました。

1日目は、(株)千葉県食肉公社と畜工場 と かずさDNA研究センターの見学。

 

2日目は、電車移動での終日、東京ディズニーランドへ。

 

3日目は、早朝から日本最大級の太田市場での競りの見学。

 

(一社)家畜バイオテクセンターでは、牛の人工授精について学ぶ。


午後は、都内での各自自主研修。

 

4日目は、東京バイオレクノロジー専門学校への上級学校訪問。

 

午後は、世界らん展2019の見学

 

おまけ

 

 

感想(生徒の声)

・普段、学んでいる事が社会でどのように活用されているのか知る事ができた。

・通勤ラッシュ時の満員電車に驚いた。

・世界ラン展の展示物がすごかった。

・太田市場で高額で取引されるのが「沖縄県産カボチャ」であることを知った。

・ディズニーランドが楽しかった。

<生物資源科>室内園芸装飾技能検定

7月12日に室内園芸装飾技能検定が行われました。試験の様子をご覧ください。

検定 検定 検定 検定 検定 検定 検定 検定 検定

民間活力導入事業「肉用牛の削蹄・除角技術講習会」の実施

 平成30年1月23日(火) 生物資源科「肉用牛の削蹄・除角技術講習会」を実施
 講師に削蹄師の久高唯志先生を招き、肉用牛の「削蹄・除角」実習を通して肉用牛の適切な飼育管理
の意識向上と、専門的な知識と技術の習得を図る事を目的として
講習会を実施しました。
 対象学年 2年2組 畜産資源コース 1年2組全員

削蹄・除角まえの事前説明をしっかりききました。講師の先生の指導の下、削蹄体験を行いました。

除角体験:除角ワイヤーを使用しました。    削蹄・除角後は牛舎に戻し、休養させました。

講師の先生方、ご多忙の中技術指導をありがとうございました。

生物資源科 授業風景!

生物資源科
 畜産資源コースの授業内容
 生物資源科 畜産資源コースは家畜の飼育管理の基礎基本と、ハム・ベーコンなどの加工技術の
基礎基本を学習します。
本校では、牛・豚・採卵鶏・ブロイラーを中心に飼育管理の基礎基本を修得します。

  人工授精士による、受精の技術を見学しました。

 生物資源科で飼育している主な家畜さんたちです。

 植物資源コースの授業内容
 生物資源科 植物資源コースはバイオテクノロジーの技術を活用して芋の苗の増殖や、ランの増殖させる
技術の基礎基本を習得と、植物の管理技術を修得します。


 生物資源科1年生の専門の授業
 農業と環境の授業風景※科目:農業と環境は全学科(5学科)の1年生が履修します。
  青首ダイコンの苗の土寄せを行いました。 来週は、間引きを行う予定です。

 第28回花まつり(12月9・10日:土日)で販売を行う青首ダイコンの栽培管理を学習しています。
地域のみんさん、第28回花まつりへのご来校をお待ちしていいます。

 

1学期に行われた資格取得2

 アーク溶接講習会(実技講習)

 無事に講習会を終了し、実技講習を実施しました。休日(土、日)にも関わらず、
みんな一生懸命に
取り組みました。

生物資源科:バイオ部の取り組み 八重瀬町との連携

「芋のバイオ苗」をぐしちゃん芋生産組合に提供しました。
南部農林高校生物資源科 バイオ部が2年がかりで研究した「芋のバイオ苗」を6月5日(月)ぐしちゃん芋生産組合に贈呈しました!

南部農林高校 生物資源科 バイオ部 「芋のバイオ苗」提供の様子.pdf

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