沖縄県立南部農林高等学校

●学科の活動記録の最近のブログ記事

卒業式

平成31年3月1日(金)に卒業式が行われました。

今年も多くの卒業生が本校を旅立って行きました。

本校で過ごした3年間、楽しいことばかりではなく辛いこともあったと思います。

とてもかけがえのない時間を一緒に分かち合うことが出来てとても楽しかったです。

これからも様々なことがあると思いますが、この3年間が皆さんにとっての心の支えとなると思います。

みなさんのこれからを私たちも応援しています。

【生物資源科 バイオテクノロジー部】 第25回コカ・コーラ環境教育賞 次世代支援部門 最優秀賞受賞

生物資源科 バイオテクノロジー部

第25回コカ・コーラ環境教育賞 次世代支援部門 最優秀賞受賞

 生物資源科バイオテクノロジー部が、八重瀬町具志頭地区の芋農家と取り組んでいる甘藷の研究である、「甘藷ちゅらまる(ぐしちゃんいい菜)のバイオ苗に関する研究 ~優良苗の提供と地域普及を目指して~」が、この度、第25回コカ・コーラ環境教育賞次世代支援部門におきまして全国32団体の中から、最優秀賞に選ばれました。

 それに伴い平成31年2月に、沖縄県教育庁の平敷昭人教育長に受賞報告の表敬訪問をさせていただきました。

 コカ・コーラ環境教育賞の最終選考会は、昨年12月に北海道栗山町の雨煙別小学校で行われ、全国から最終選考にノミネートされた5校で最終プレゼンテーションが行われました。

 同時に全国から選抜された小学校、中学校、高校の児童生徒の皆さんと交流会を行ったり、雪合戦を楽しんだり、雪山の自然観察会を行ったりと、非常に楽しいプログラムでした。

沖縄コカ・コーラ会長より、盾と目録の授与

平敷昭人教育長に表敬訪問をさせていただきました

参加者全員で記念撮影

自然体験に出発

北国小学校の児童とコカ・コーラで乾杯!

初めての大雪に、みんな大興奮。部長は半袖ですが、気温は氷点下です。

公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団 佐々木理事長から最優秀賞を授与されました

最優秀賞受賞直後に行われた、最優秀賞チームのプレゼンテーション

受賞した2年生の仲村実優さんの感想

「最初は本当に受賞したのか信じられなかったです。でもそのおかげで何故このような賞をいただけたのかという疑問から、バイオ部が地域に与える影響、バイオ部の活動について深く考える事に繋がり、より研究に集中できるようになりました。

 今後は地域農家の収益向上、新規就農者の増加により地域の活性化を目標にして、バイオ苗の研究と、ちゅらまるの普及に頑張っていきたいです。」

同じく受賞した2年生仲村美咲さんの今後の目標

「今後は、バイオ苗のより効率的な生産体制確立の研究と、バイオ苗と従来の苗との大規模な比較栽培試験、また地域の女性部会と連携した芋の加工品作りの普及活動を行い、県産ちゅらまるの焼き芋が、もっと普及拡大するように活動していきたいです。」

 中学生の皆さん、南部農林高校生物資源科で、バイオテクノロジーの勉強と研究をしてみませんか?

 そして、地域に貢献する研究に取り組んでみませんか?君の挑戦を待っています!

生物資源科 畜産資源コースの取り組み

生物資源科 畜産資源コースの取り組み

3年間、大切に育てた牛を出荷する日が来ました

解体された牛や豚は、枝肉となって学校に帰ってきます。それを生徒が各部位に分けます

子豚の赤ちゃんが沢山産まれました。毎日、世話をします。

解体された枝肉を加工して、ハンバーグを作製する実習を行います

毎日、何百個もの新鮮タマゴを集めて販売するのも、大切な授業の一つです。

畜舎は常に清潔にしておきます。牛も豚も、とてもきれい好きなのです


家畜の命に感謝をする『獣魂祭』を、1年に1度、学科全員で実施します

校長先生に、鎮魂のお祈りを捧げていただきました

 最後は学科全員で、感謝の気持ちを込めて、自分たちで作った牛汁を頂きました。

 生物資源科畜産資源コースでは、牛・豚・鶏の飼育、繁殖、解体、加工、販売といった学習を行っています。命の大切さ、食の尊さなどを家畜を通して学びます。

 卒業後は沖縄県立農業大学校への進学や、畜産関連、食品加工関連、飲食業関連の就職を選ぶ生徒が多いコースです。

 動物が好きな人、家畜を飼育してみたい人、畜産加工(ハム、ベーコン、ハンバーグ)に興味がある人は、生物資源科をチェックしてみてください。

生物資源科 植物資源コースの取り組み

生物資源科 植物資源コースの取り組み

創立70周年記念式典会場の入り口に、ランで装飾を行いました

国家試験「室内園芸装飾技能検定3級」にみんなで挑戦しました

制限時間内に、決まられた設計図通りに、観葉植物や草花を配置し装飾を作る試験です

ランの培養実験は、植物バイオテクノロジーの授業の大切な実習の1つです

雑菌が混入しないように、常に消毒と殺菌を行いながら実験を行います

生徒全員が、このような「無菌操作」を実施できるようになります


ランの培養試験に必要な「寒天培地」を作る実習を行います

培地には適正な「pH」があるので、薬品を使用してpHの調整を行います

正確にメスシリンダーで1リットルに定量します

草花やランの栽培と管理も行います

栽培した草花を活用して「寄せ植え」を作り、花まつりで販売しました!

生徒が講師役となり「バイオ体験」を花まつりの時に行いました!

培養、栽培したコチョウランを活用して、ランの寄せ植えを作り、販売しました!

修学旅行では、東京ドームに「世界ラン展」を見学に行きました!

 授業「農業機械」では溶接や建設機械運転等の実習を行います。

 ガス溶接、アーク溶接、小型移動式クレーン、玉掛け、車輌系建設機械など、各種資格取得にも力を入れており、土木系や建築系の就職にも強いのが生物資源科の特徴です。

 生物資源科は植物資源コースで、草花やラン、バイオテクノロジーについて学びます。

 主な進路先は、琉球大学農学部、南九州大学などの農業系4年制大学進学、バイオ系の専門学校、沖縄県立農業大学校(果樹や花卉)、各種専門学校に進学します。

 就職先では園芸関連会社、資格取得を活かした土木系や建築系の会社に就職実績があります。

 

生物資源科は、生徒の「楽しい」と「夢実現」を叶えることができる学科です。

創立70周年記念 ー式典・祝賀会ー

平成31年2月9日(土)に創立70周年を記念した式典及び祝賀会を行いました。

式典は在校生と共に、歴代の卒業生方や本校と関係する方々をお招きし、盛大にお祝いしました。ほんの少しですが、式典・祝賀会の内容と様子をご覧ください。

 

<記念式典>

ー式次第ー

1.開式のことば

2.校歌斉唱

3.事業経過報告

4.式辞

5.あいさつ

沖縄県教育長あいさつ  県教育長 平敷昭人

記念事業期成会長あいさつ 期成会長 中村正賢

生徒会長あいさつ 生徒会長 仲村美優

6.祝辞

南部市町村長会 会長 上原昭(糸満市長)

豊見城市 豊見城市長 山川仁

7.記念品目録贈呈 期成会長 仲村正賢

8.感謝状贈呈

9.受賞者代表あいさつ  第21代校長 下地 廣治

10.祝電披露

11.来賓紹介

12.第25回コカ・コーラ環境教育賞次世代支援部門 <最優秀賞> 

表彰 受賞:生物資源科バイオテクノロジー部

沖縄コカ・コーラボトリング株式会社 代表取締役社長 城 英俊

13.閉式のことば

<祝賀会>

ー祝賀会プログラムー

1.開式のことば

2.幕開け(かぎやで風)  同窓・生徒・職員

3.あいさつ  助成会長  中村 正賢

4.乾杯の音頭

5.余興(校歌ダンス)  生徒有志

6.祝辞  PTA会長

7.祝辞  同窓会長  屋宜 宜行

8.余興(ボディーパーカッション)  生徒有志

9.余興 琉球舞踊 加那よー

     琉球民謡 ひやみかち節 他2曲

     エイサー

10.謝辞

11.閉会のことば

創立70周年を迎え、多く方々との繋がりを深く感じることができました。

今回、遠くよりお越しくださいました多くの先輩方、また残念ながら来られなかった先輩方、いつも本校を見守りくださり、ありがとうございました。

これからもご心配をおかけすることもあるかもしれませんが、先輩方に活躍をお届け出るようにこれからも頑張って参ります。今後ともよろしくお願いします。

 

<追記:準備の様子>

南農市(7月11日)

7月11日の南農市の様子をお届けします。

今日も南農生が元気いっぱいに販売していました。

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こちらはほんの一部の写真です。

他にも様々なものを販売していますので、気軽にお立ち寄りください。

今回も沢山の方にお越し頂きまして、ありがとうございました。

またお会い出来ることを楽しみにしています。

<お知らせ>

次回の南農市は9月26日(水)予定です。

『サポートルーム 若葉』がオープンしました。

『サポートルーム 若葉』

場所:管理棟2階 会議室(図書館と視聴覚教室の間です。)

昼休みや放課後、誰でも自由に入れるみなさんの居場所です。

壁には木がデザインされていて、葉っぱは訪れる人たちが好きな所に貼り付けています。

ほっとしたいとき、誰かに話を聞いてほしいとき、ぜひ皆さんも訪れてみてください。

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